商品で選ばれる時代は終わり!?これからコンテンツビジネスを始めるのはキケンです
おはようございます、黒坂 天翔(クロサカ タカト)です。
今回はプロモーターという働き方をご紹介したいと思います。コンテンツが溢れている時代でどう働くかの気づきになる内容になると思うので、ぜひ最後までご覧ください。
商品で選ばれる時代は終わりです
デジタル化が進み世の中にたくさんのコンテンツが溢れています。
- 書籍
- セミナー
- スクール
- 講座
- イベント
コンテンツの種類
などそのコンテンツの種類はさまざまありますが、周りを見渡せばこうしたデジタルコンテンツは溢れています。
そんな時代でこれまでは他社の商品との比較で差別化をはかり販売をしていましたが、今は他社比較だけでは売れない時代になりました。というよりも商品の質での違いというのが出せなくなってきました。
これはコンテンツビジネスをこれから始める人にも共通するところで、あなたの商品やノウハウも他より優れているから選ばれる時代はもう終わっていて、今は誰からモノを買うかにシフトしています。
あなたより優れている人はたくさんいます
コンテンツビジネスをやると利益率も高く稼げるというネットでの発信をよく見かけます。それに釣られてコンテンツビジネスを始める人も少なくないと思います。僕自身もそうでした。
ただ、稼げるからやってみるというモチベーションでやってしまうと、大抵の人は稼げません。
仮にもしあなたがノウハウをコンテンツ化して売りたいとコンテンツビジネスをしても、あなたより優れたノウハウを持っている人はたくさんいます。
ましてや実績、ノウハウがないけどコンテンツビジネスをするとなると、ノウハウづくりからする必要があり、相当な時間と体力を要します。
世の中周りを見渡せばあなたより優れている人なんてたくさんいます。
プロモーターとは
そこでこのプロモーターという働き方がこれからの時代にマッチした働き方になります。
- 学びたい人と学ぶ人をマッチする人。広める人
プロモーターとは
つまりプロモーターはニーズのマッチをさせるという役割です。
コンテンツが溢れている現代、コンテンツの質は高いのに、広め方が上手くなくて眠ったままの情報、コンテンツが実は世の中たくさんあります。
そういった原石を発掘して世の中のニーズにマッチさせていく。それがプロモーターの仕事です。
なぜプロモーターなのか
もしあなたが、コンテンツビジネスをするとなると
- 実績を作り
- ノウハウの言語化
- 専門性を深める
スタートするにあたり
などやることがたくさんありますし、これには時間と労力がかなりかかります。
ビジネスはスピードが大事ですし、情報ビジネスは鮮度が命です。その中で上記のことをやるとなると半年とか1年とかコンテンツを作るのにかかってしまいます。
しかし、プロモーターになると、広めるのが仕事なので、もうすでにできているコンテンツを持っている人とタッグを組み世の中のニーズを満たしている仕事です。
なので、プロモートビジネスは
- 自分に実績・ノウハウがなくても始めれる
- 初期費用なくスタートできる
- リスクのないビジネス
- 利益率の高いビジネス
- 副業からスタートできる
メリット
こういったメリットがあります。
まとめ
プロモーターという新たな働き方。これからの時代にマッチした働き方だと僕個人的には思いました。
僕自身コンテンツビジネス業界にいるからこそ、このプロモーターという働き方は革新的で、時代に左右されない働き方だと強く感じました。
僕自身のこれからの立ち回りとしてはプロモーターとして、世の中のニーズにあったコンテンツを見つけてそれを広めていく人になっていきたいと思っています。
プロモーターについてのもっと詳しく知ることができるワークショップの詳細を貼っておきます。
興味がある方はぜひ一度参加してみることをおすすめします。