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みなさん、こんにちは!マルチクリエイターの黒坂 天翔です!

今回はインタビュー撮影ワークショップを行った際に

「使ってる機材を教えてください!」という声がたくさんあったので、僕が普段使っている機材を紹介していきたいと思います。

インタビュー撮影だけではなく、さまざまな現場での撮影もできる機材ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

なお、Amazonのアソシエイトとして、マルクリ道場は適格販売により収入を得ています。本記事でご紹介しているリンクからご購入いただくと紹介料としてマルクリ道場に入る仕組みとなっております。

カメラ機材

Lumix GH5

GH5は動画に強いカメラとして評判が高いです。僕の撮影は基本的に長尺のものが多いので、とても重宝しています。

Lumix S5

S5はフルサイズのカメラで、より綺麗な映像を撮りたい時に使っています。フルサイズなので、とても綺麗な映像が撮れます。

Olympus 12mm – 100mm f/4.0

F4の通しレンズで広角からズームまでカバーできるこれ1本あればある程度の撮影に対応できるということで重宝しています。ロケ撮影とかでかなり役立っています。

Lumix ライカ 42.5mm f/1.2

単焦点レンズでかなりF1.2でかなり明るいレンズです。非常に綺麗なボケ感を表現できるので重宝しています。

Manfrotto Element MII カーボン4段

非常にコンパクトで軽いので、持ち運びやすいです。多少脚が細いので外や路面がフラットではないところには向かないかもしれませんが、屋内での撮影なら問題ないクオリティーです。

Manfrotto 190シリーズ アルミ4段

アルミで少し重量はありますが、脚がしっかりとしているのでかなり安定感が増します。屋内、屋外でも問題なく使えます。

DJI RS 2

言わずと知れたDJIのカメラジンバルRONIN RS2。カメラ用ジンバルならこれで間違いないです。スムーズな映像撮影には欠かせない機材です。

照明機材

Aputure Amaran 200x

照明特化のAputureがコンシューマー向けに出したモデルで、コスパ最強のライトです。この価格でこの明るさは本当にコスパ最強です。

Aputure Amaran 100x

Aputure Amaran 200xの下位モデルです。明るさが半分ですが、値段も安くなります。100xでも十分明るいので、100xでも特に問題なく現場で使えます。

Aputure Light Dome II 90cm

照明のディフューザーとして使います。これを使うと柔らかい光になり、自然な光になるので、照明と合わせて使うのが一般的です。

Aputure Light Dome Mini II

Aputure Light Dome II 90mmのミニ版です。Aputure Light Dome II 90mmの3分の1くらいのサイズでとてもコンパクトで持ち運びやすいです。

NANLITE PavoTube 30C

チューブ型のライトでRGBカラーにも対応しているので、さまざまな用途があります。光量も申し分なくメインのライトとしても使えます。

NANLITE PavoTube Ⅱ 6C

小さめのチューブ型のライトです。RGBカラーにも対応しており、アクセントライトとしてとても使いやすいライトです。

Cスタンド

非常に安定感があり、照明などのかなり重さのあるものを立てる時に使います。高さも最大3m以上になるので、とても使い勝手の良いスタンドです。

Neewer LEDビデオライト

コスパ重視の方にはおすすめです。LEDでかなり明るく2灯ついているので手軽に照明機材を使いたい人にはおすすめです。

音声機材

RODE VideoMic Pro+

カメラにマウントするタイプのマイクです。外でも非常にクリアに音声が録れる優れものです。

RODE NTG4+

主にレコーダーについて収録するタイプのマイクです。指向性が強くクリアに音声を録ることができます。

RODE Wireless GO II

カメラに直接つけるタイプのワイヤレスマイクです。コンパクトでカメラに直接収録できるのでとても重宝してます。

SONY UWP-D21/KBJ

レコーダーを用いて収録するタイプのワイヤレスマイクです。テレビとかでも使われるものでとても頑丈かつ音質がとてもいいです。

ZOOM H6

同時に5チャンネル収録できる優れもののレコーダーです。マイクの音声をレコーディングする機能の他にパソコンと繋いでオーディオインターフェイスとして使えます。

周辺機材

SEETEC ATEM156

カメラモニター、プロンプターモニターとして使用しています。4入力4出力と自由度の高いモニターとなっています。

NEEWER X12 プロンプター

撮影がスムーズに行えるプロンプター。専用のアプリとリモコンまでついてくるモデルです。これを使ってから撮影がかなり楽になりました。

ATEM Mini Pro

4つの入力を切り替えて表示できるスイッチャーです。このモデルからマルチビューを使うことができるので、アングルチェックなどで現場で使っています。

SanDisk 128GB Extreme PRO

読み書きが速いSDカードです。長い間使っていますが、今のところデータがなくなったりしたことはありません。

Samsung 外付けSSD T5

データ管理で使うSSD。読み書きがHDDよりも速く編集素材などをここで管理することが多いです。

一旦ここまで!

ということでとりあえずここまでにしておきます!僕が持っている機材はまだありますが、インタビュー撮影ではこの辺があれば十分です。

インタビュー撮影ではカメラと照明とマイクさえあればなんとかなります。

今回紹介したものは結構お高めなやつが多かったですが、代替商品も随時更新していきたいと思います。

予算ある方は機材は高い分、質もよく長く使えるので高いのを買ってください。

何かわからないことや機材を買う前に相談したいとかの要望があれば公式LINEからメッセージください!

それでは!

この記事を書いた人

関西を拠点にマルチクリエイターとして活動。WEB制作、動画制作、マーケティングと多岐に渡り仕事をする。2021年12月に株式会社Scholar Fundを創業し、マルクリ道場を立ち上げる。現役クリエイターとして日々質の高いコンテンツを発信。

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マルクリ道場ではクリエイションにおいて業務効率化ツールやテンプレートを販売しております。
実務経験豊富なクリエイターが製作したツール、テンプレートになるので、実用的に活用することができます。
詳細はストアページにてご確認ください。

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