スキルの掛け合わせで創造力のその先へ。マルチにスキルを持ったクリエイター育成道場。


TOP

ストア

TVディレクターが教える!動画編集者のほとんどが知らないフルテロップの暗黙のルール

¥980

公式LINE友達追加で無料視聴できるクーポン発行が可能です。

友達追加はこちら

Description

エディトレ第15回

動画編集者が疲弊するフルテロップ

YouTubeなどの編集をしているとフルテロップ編集をしたことがある人は多いのではないでしょうか。フルテロップですが、動画編集業務の中で一番時間がかかる作業かつ効率化がなかなか難しい業務と感じる人も多いでしょう。

ただこのフルテロップが終わると完成までは秒読み。一気に作業が捗るので、フルテロップさえ終わればと思いながら編集している方は多いはずです。

このフルテロップですが、実はこれはYouTube特有の文化でもあります。動画コンテンツの最高峰でもあるテレビ番組は実はフルテロップの番組はほとんどありません。

テレビは要所要所にテロップを入れており、話しているテロップ、いわゆるフルテロップではありません。

かといってYouTubeもテレビに合わせてフルテロップをなくせるのかというのはそう簡単ではありません。

    なぜなら

  • 多くの人がスマホで動画を見るため、電車などの音を出せない環境で見る人が多い
  • 撮影機材がテレビ収録ほどよくないため、音声が聞きづらいところがある

といった理由からYouTubeはフルテロップという文化が根付いてしまっています。

テロップにも多くのルールがある

話している言葉を文字にするだけに思われがちなフルテロップですが、実は文字起こしにも多くの理解しておくべきルールがあります。

    ルールの一部として

  • 話し言葉と書き言葉の違いがある
  • ひらがな表記と漢字表記の適切な使い方
  • 「素起こし」「ケバ取り」「整文」の3つの文字起こしタイプ

など実は動画編集者があまり意識していないような細かなルールがあります。

テロップの装飾やアニメーションなどに意識が向きがちですが、読みにくい文字起こしになってしまっているとそもそも伝わらない文章になってしまいます。

伝わるテロップを入れよう!

そこで今回はテレビディレクターとして数多くの文字起こしをおこなってきたJerryさんに動画編集者が知らない文字起こしの暗黙のルールをレクチャーしていただきます。

装飾やアニメーションではなく、どう文字起こしをして、動画にテロップをつけていけばいいのかといったことがわかるようになっています。

    今回学べること

  • テロップにすべき文字とそうでない文字の違い
  • 読みやすい改行・テロップ割り

といったことが学べる内容になっています。

何も考えずフルテロップをしている動画編集者には目から鱗な内容になっています。

アーカイブ一部公開中!

公式LINE追加で無料視聴クーポン発行できます

現在公式LINE追加でクーポンを発行しています。下の追加ボタンから公式LINEの友達追加を行い、キーワードを送ってください。

キーワードは「エディトレ第15回アーカイブ」です。
※「」はつける必要ありません。

友達追加はこちら

購入から視聴までの流れ

    STEP1

  • お買い物かごに追加から購入
このページの「お買い物かごに追加」からカートへと移動し、決済を行います。

    STEP2

  • 注文完了メールの確認

決済が無事完了すると、決済情報のところでご入力いただいたメールアドレス宛に注文完了のメールが届きます。

そのメール内の、商品名をクリックすると動画コンテンツ視聴ページへのアクセス情報が記載されたテキストデータのダウンロードが可能です。

ダウンロード

赤枠のところをクリック

    STEP3

  • コンテンツページへアクセス

テキストデータ内に記載されたページURLとパスワードをご入力していただくと、動画の視聴が可能です。

お買い物カゴに追加

カート

no image no image

Webや映像に興味はあるけど、どうやって進めたらいいかわからない。誰か相談できる人がほしい。
こういったお悩みをお持ちの方にマルクリ道場では
実際にマルチクリエイターとして活動しているクリエイターによる、無料個別相談会を行っています。
Webや映像に興味はある方はぜひ、公式LINEを登録して、無料個別相談に申し込みください。